ボリス・エリツィン
最後の証言
ボリス・エリツィン著/網屋慎哉・桃井健司訳
B6判上製/600頁/定価3675円(税込み)
ISBN 978-4-8175-9104-3 発売:日中出版
真実をできる限り正直に話すように努めた―ボリス・エリツィン
ソ連崩壊後、ロシアで初めて民主的な手続きで選ばれた初代大統領エリツィンが、在任中の苦悩と出来事、その裏側を退任後初めて語り尽くした、大国のリーダーの極めて個人的な記録であり、同時に20世紀最後の激動のロシア政治史である。1991年から2000年という経済崩壊からプーチン登場という激変の時代を当事者としての立場から余すことなく取り上げた貴重な内容の数々。
〈主な目次〉
●1996年の大統領選挙
●G8とその指導者たち
●ルーブルの暴落
●プリマコフの沈静化
●独立国家共同体(CIS)諸国
●コソボ危機
●プーチン登場
●第二次チェチェン紛争
●最後のサミット
●大統領辞任後の保証とは
●新たな生活…