【2009年5月発売】
鈴木教授の観光学オピニオン・シリーズ第二弾!
円高の嵐に見舞われた日本の観光産業。でも、外国ではこんなにも工夫をしている。さあ、いまこそ海外の事例に学んでみよう。
観光後進国ニッポン、海外に学べ!
鈴木勝(桜美林大学教授、大阪観光大学名誉教授、元JTBアジア取締役)著

B6判並製/256頁/定価=2,052円(税込み)
ISBN978-4-8175-9017-6 発行:NCコミュニケーションズ/発売:日中出版
長年、観光ビジネスの世界で最先端を走り、現在は大学教授として人材育成に熱意を燃やす著者が、観光立国を目指してまい進するわが国の観光関係者へ贈るメッセージ。海外の成功失敗の事例から、日本国内での思わぬアイディアまで、これからのニッポン観光に役立つノウハウが満載!

【目次から】
Ⅰ章 海外に学ぶ「マーケティング」
「観光立国タイ」の宣伝手法や熱意を見習ってみましょう ほか
Ⅱ章 海外に学ぶ「制度・統計・人事」
韓国政府の“粋な”中国人誘致戦略 ほか
Ⅲ章 海外に学ぶ失敗事例と観光発展途上国からのヒント
観光失敗事例① 後手に回る対策――毒入りギョーザとコレラへの対応 ほか
Ⅳ章 海外に負けない! 観光立国ニッポンの「人・組織・地域」
実践的海外研修のすすめ ほか
Ⅴ章 観光立国ニッポンの基礎知識
観光庁誕生を機に考えたこと ほか
おわりに――私の専門は“国おこし”?
鈴木 勝(すずき まさる)
1945年千葉県生まれ,67年早稲田大学商学部卒業、JTB入社。主に海外、国際業務に従事。2000年退社。同年大阪観光大学助教授、02年教授。08年4月から桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授。
専門は、『国際ツーリズム振興論』『観光マーケティング論』
著書に、『中国にうまく滞在する法』『中国人とうまくつきあう法』(以上、日中出版)、『オーストラリア学入門』(早稲田経営出版)、『国際ツーリズム振興論』(税務経理協会)、『55歳から大学教授になる法』(明日香出版)などがある。